今金町
ピリカ

今金町は道南圏随一の「農業のまち」として発展
し、品質の高い農産物の産地として知られています。
豊かな自然が残されている後志利別川流域には、
先住民族であるアイヌ民族もかつて居住しており、
現在も「美利河(ピリカ)」や「カニカン」など
アイヌ語に由来する地名が数多く残されています。
本格的な開拓は明治の中期から始まり、かつて一面
の原生林であったとは信じられないほど、美しい
田園風景が広がっています。ピリカ湖やカニカン岳
など、季節によってさまざまな表情を見せてくれる
大自然に囲まれ、穏やかな時間をお過ごしください。

後志利別川

後志利別川

後志利別川は、昭和62年から全国の一級河川で毎年行っている
水質調査では過去十数回にわたり「日本一のきれいな川」となり、
その清らかなさを誇っています。その清流には、10科23種の魚が
確認され、サクラマスをはじめとした川と海とを行き来する回遊
魚が多く生息しています。まさに今金町にとっては母なる川です。
魚道

魚道

息する魚がダムの上下流を自由に移動でき、より住みよい環境
になるよう、ダムの周りに長さ6kmの魚道が計画されています。
これは、日本一長い魚道です。魚道の形式は、多自然型+階段式
タイプ」となっており、サクラマスをはじめとした川と海とを行
き来する回遊魚を観察することができます。
ピリカダム

ピリカダム

美利河ダムは、北海道の道南で最大の大きさを持つ。ダムの
長さは約1.5㎞あり重力式コンクリートダムとロックフィル
ダムを合わせた複合ダムにしては「日本一」です。魚道も平
成17年に整備され、回遊魚が迂回している。長さは約2.4㎞
で季節ごとに様々な魚の姿が見れます!

ピリカマップ

ピリカマップ